年に一度の進級審査を行いました。
全員が日頃の稽古の成果を出し切り、進級をしました。
その後、中学校を卒業した内藤耀太くんの門出を祝う会を行いました。
まずは後輩たち1人1人との一本勝負。気持ちの入った試合をみせてくれました。
内藤くんからの「5年生の時に、長野から雄武南に通って夢の日本武道館の舞台が
立つことができました。雄武南で剣道を続けることができて本当に良かったです。」
というメッセージ。どんな環境でも言い訳をせずに、努力を積み重ね続けたからこその
言葉に重みを感じました。
高校でのさらなる飛躍を期待しています。